ルイたんといっしょ。

小さなフィギュア、ドールと一緒に写真を撮ってる日記系雑記ブログ

立体切り絵で鶴を作る

この本の著者、濱直史さんの切り絵カルチャースクールが松本であるようなのです。
行きたいけど、日程的に仕事を休めない(早退できない)日が含まれているので、なかなか行くことができません。ぐぬぬ。
仕方ないので、本を買ってきて作ってみることにしました。

 くっっっっそ細かい!!!!!

ちょっとうっかり切り離してしまったところもあるけど、どうにかすべて切れました。
一区間、だいたい1時間くらいかな。
お昼休みとかちょう暇なので、ちまちまと切ってました。

ようやくすべて切り終えたので、今度は組み立て(?)です。
最後の最後に失敗したら泣く。゚(゚´ω`゚)゚。

とりあえず、本に書いてあるとおりに折ってみました。
線が引かれているところを折るところと、切り絵をした部分も折る箇所があるんですよ……!
こっわ! ものすごくこっっっわ!!!!!
でも意外に千切れず折れました。

 

本に書いてあるとおりに折ったのですが、それだと裏面が上に出てしまうのですが……これで合ってる……?
白い線とか見えて綺麗じゃないよね……? あれ????

……あの折り線は「表から見て」の指示だったんだろうか……

と、いまこのブログを書いてて思いました。
わたし、裏から見て指示通りに折ったので、全部裏が出てしまいました|||orz


この後、表裏逆に折りなおしました。
そうか、表から見ての指示だったのか。
どうりで裏が出るからおかしいなぁと思ったんだよなー。

次に作るものは、表から見て折るようにします。
おかしかった謎がとけた。