「基礎からのあみぐるみ通信講座」が始まり、段の最後の引き抜き編みのコツ、毛糸をふんわり編むコツを教えていただきました。その他、減らし目の穴を大きくしないコツはYouTubeで拝見したので、とりあえずパーツ編みはできるんじゃないかと思いまして。かぎ針編みを始めるきっかけにもなったフェリシモのあみぐるみリラックマをそろそろ編んでみようかと!
いちごリラックマを編んでいくよ!
とりあえず、リラックマの頭が編めました。綿の入れ具合がわかんないけど、まんまるになるように詰めてみました。
立ち上がりのとこ、キレイに出来たのではないでしょーか!
3段編んで約3.5センチが基本のサイズだそうです。リラックマの頭を編んだ時は最初3センチくらいしかなくて、編み直しました。夏場って暑いから手に毛糸が張り付いて少し毛糸引っ張り気味に編んでしまうよね。
今編んでるのはいちごフードの赤い部分。教えていただいたコツを気にしながら編んだら、一発でほぼ3.5センチに。ふむ、このくらいの感覚で良いんだね。わかった。
「◯段編んで直径何センチになるように」って指標があるとやりやすいタイプ。本とか出来上がりサイズしか書いてないものが殆どなので、こうやって途中のサイズが書いてあると安心して先に進めますね〜
以前編んだハムスターは、出来上がりが本に書いてあったサイズよりちょっと小さかったし、リラックマの頭を編んでる時も最初は小さかったので、基本的に自分の編み方はキツめだったんだと思います。「基礎からのあみぐるみ通信講座」のおかげで、ただ緩く編むんじゃないことを教えていただきました。右手じゃなくて左手がポイントだった。
夏休みは16日まで。やりたいこといっぱいあるけど、どれからやるか決まらなくて、結局YouTube見ながらダラダラ過ごしてしまいました。充実した日々を送りたい!
あ、昨日は花火見てきた!